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受講後の学生の変化

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志大学校でどう変わった?

受講後の変化を

95%

が実感

受講して得られた変化

⑴事業の業績と実績が上がった
⑵人生の目的が明確になりブレない軸が確立した 
⑶具体的な技術を習得し、収入が上がった 
⑷日本という国が大好きになった 
⑸自分の使命と目的に確信を持てた 
⑹良好な人間関係を築くことができた
⑺世界観が一気に激変した

受講して得られた推薦の声

松野貴則
​役者
松野貴則【志大学校】
曖昧なビジョンからは曖昧な未来しか生まれない。そう教えてくれたのが志大学校で学長を務める中村祐木さんでした。今現在、講義を受けてから3か月程度しか経っていません。しかし、このたった3か月の間だけでも、私の人生は激変し続けています。私には自分の人生を変えたいと強く思考しても、現実にならなかった32年間がありました。毎日仕事があり、家族がいて、時間と体力が限られる中、自分の力だけで人生を変えていくことは本当に難しいことです。それが、たった3ヶ月で、こんなにも人生が、自分の世界観が変わるのかと本当に自分でも驚いています。

志大学校には、人が志を持ち、幸せに生きるための原理原則があります。その原理原則を活かすために必要なのが心にフォーカスをしたアプローチ。安易に成功できるテクニックだけを伝えるようなことはしません。学生一人一人の思考回路、行動、習慣を一緒に見直すこと。そして志と目標に向けて、「効果的」な選択を自ら出来るようにするのが志大学の役割の一つです。また、人が幸せに生きる原理原則は過去の叡智に基づいています。この叡智を現代人の本質に刺さるよう、志大学校は独自メソッドを構築し直し、学生一人一人に伝授してくれます。そして、私たちの現実的な生活やビジネスに育まれた志を落とし込むため、必要な技術も教えてくれます。その先には自己実現の場(技術ノウハウによる実践)が一人一人それぞれに用意されているのです。志大学校の学生さんを見ていて感じるのは、真剣であればあるほど、成長のスピードも成果も大きくなるということです。その秘訣は「正しい努力が出来る」環境があるからではないでしょうか。

私はいつも中村学長のお話を聞き、相談するので分かることですが、中村祐木学長は決して人のことを見放さない人物だと思っています。地方にいる志大学の学生にわざわざ会いに行き、悩みや本音を聞き、叱咤激励しに行くような人です。中村学長の熱い想いが学生一人一人のエネルギーになっていくのを間近で何度も見てきました。
誰を信用していいか分からない……誰に相談したらいいか分からない……
そんな方は是非一度、志大学校の門を叩いてみてください。きっと100%のあなたではなく、まだ自分でも知らない120%の自分に出会えるはずです。
児玉絢乃
​トレーナー
児玉絢乃【志大学校】
志大学校に出会ったきっかけは、2022年10月、志大学校の中村学長に、Instagramの投稿を見つけて頂き、お声がけを頂きました。
自分の可能性を広げ、より多くの方に、人生において大切なことを伝えるために、志大学校はわたしに必要な学びを得られる場所だと、強い確信を得ました。志大学校は、自分の人生の目的を達成するために必要な学びを得るための場所ですが、仲間たちと青春を共にできるような、人間関係を存分に「掘る」ことのできる、素晴らしい環境でもあります。良好な人間関係を築き、愛をもって、無条件に自分の全てを受け入れてくれる、安心安全な環境があるので、質の高い学びを自分の中に蓄積させ、存分に深め、その体験を自分の自信という血肉に、変えていくことができます。

志大学校の学長中村さんは現在、28歳。壮絶と言えるほどの人生を歩まれ、不屈の精神で、血のにじむような努力を積み重ねられてきた、本当に素晴らしい経営者です。かつては、恵まれない家庭環境でご苦労をされた経験から、どんな方にも愛を忘れず、全てを受け入れようと寄り添って下さいます。学長という立場ながら、私達学生といつも同じ目線で接してくださるので、人として、人を率いるリーダーとして、経営者として、わたしはとても尊敬しています。「仕事とは青春である」どんな物事にも、辛くて大変なことはあるけれども、みんなで力を合わせて、一緒に乗り越えていけば、きっと楽しく山を超えられる。中村さんはその言葉通りを自ら体現され、様々な場面でその背中を魅せて下さいます。

人は誰しもきっと「夢」を持っているものです。でも、それをいつしか諦めたり、忘れてしまったり、叶えることは無理だと思い込んでしまったり。わたしも大学を卒業後、社会人になり、結婚して子供を生んでから、すっかり夢を忘れてしまっていたことに、ある時気付きました。一度きりの人生だからこそ、悔いのない人生を歩みたい!
志大学校は、わたしが諦めていた、忘れていた、できないという思い込みを、鮮やかに覆してくれる場所です。人生はきっと、自分の思った通りになるし、自分次第で、どんなことも成し遂げることができる。人にはきっと、無限の可能性があるから!過去に置いてきてしまった「夢」を、またわたし達と一緒に、追いかけてみませんか?
坂井真紀
トレーナー
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誰の人生にも必ずターイングポイントがあって、そしてそれは「人との出会い」であることが多い。わたしにとって、志大学校の学長、中村学長との出会いは間違いなく人生のターニングポイントでした。わたしは今、志大学校の教育事業コーチング部で「内観講座」の講師として働かせていただいている坂井真紀と言います。志大学校とは、人の「心」「可能性」を大切にした人材教育プラットフォーム!中村学長と出会い、一緒にお仕事をさせていただくようになってまだ半年ほど。でもすでに、この半年で「中村祐木」というひとりの人の生き方、言葉に大きな影響を受けたたくさんの人のうちの一人となりました。

この半年間、学長から得た学びは正直多すぎます。そのうちの一つが、必ず一人一人に「生きる理由」が与えられているということです。志大学校のカリキュラムは、まず初めに「なんのために生きるのか」「誰のために生きるのか」ということをただひたすらに掘っていきます。どんな人にだってみんな、自分に与えられた「役割」がある。その使命を果たす生き方ができることほど、幸せなことってない。それが中村学長から学んだ教訓の一つ。何をしている時に一番自分らしくあることができるか。どんな時に居心地良さを感じ、自分に与えられている能力を存分に発揮できるのか。そんな「生きる意味」を見つめ直すところから始まる中村学長の授業。あなたにも、与えられた使命とそれを果たすための才能が必ずある。それに気づかずに時間を過ごしてしまうのは、多分きっと、あまりにも惜しい。他にもこの世界には何千何万と色々な才能が溢れていて、私たちはそれぞれ自分に合った特別なプレゼントと一緒に生まれてきた。きっと生まれる前に、じゃあ私はこれを頑張ってきます、とそうやって自分に合ったプレゼントを受けとってわたしたちはこの地上に生まれてきたんだと思う。

そして愛は人を変えるということ。ただ信じてがむしゃらに努力し行動していくことの大切さ。人と人の絆の尊さ。タスクではなく心を大切にする姿勢。強く望むことが全ての始まりだと言うこと。「言葉」の持つ力。

実現させたい夢がある、今の自分を変えたい、一度しかない人生をしっかりと自分の足で生きていきたい、そう感じる方にとって志大学校で学ぶことはとてもおすすめです。
高橋みれい
​結婚相談所 代表
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私が中村学長と初めてお話したのは、2024年1月8日。あの時のことは今でも鮮明に覚えています。中村学長と出会ってから、まだ半年しか経っていないとこの記事を書きながら驚きました…もう何年もお付き合いをさせてもらっているように思えるくらい、私にとって非常に大切な存在で、中村学長からは人生において本当に大事なことをたくさん教えていただきました。

中村学長からは、強い想い、志がいかに大切なのかということを教えてもらいました。元々、私も「想い」というものを重視するタイプで、自分が作るサービスもしかり、サービスを受ける立場になる時にも「想い」があるものなのかどうか?をサービスを購入する決め手として考えています。どれだけサービスの内容が良かったとしても、「想い」や「愛」を感じられないものにはお金を払いたくないと思っていました。その点で中村学長にはすごく共感できる部分があったので、初めてお話した時から、あんなに時間があっという間に感じたんでしょう。中村学長ほどに自分の事業に対して熱量高く「想い」を伝えている方は他に見たことがないです。Zoomでお話をされる時も、画面越しでも伝わってくる強いエネルギー。不思議とどんどん惹き込まれていってしまうんですよね。そして、私の自己実現のサポートを中村学長にしていただけることになり、まずは私の「志」と向き合っていくことに。

学長から「志」を持つ大切さを学び、自分の志を決めてから大きく変わったこと。それは、自分の判断基準がブレなくなったこと、これが一番大きな変化です。志を決定した当初は、自分自身に落とし込めていない感覚もありましたがそこから毎日自分の志を思い返し、意識をしていくことで今では人生の羅針盤的な存在になってくれています。今までは、「やりたい」「やりたくない」で漠然と判断していた判断基準が選択を要するタイミングで「これは自分の志に通じる選択なのか?」という視点で選択をすることが出来るようになりました。そうすることでどの選択も「熱い想い」を持って、取り組むことができるようになったと感じています。そして、中村学長から「この分野では誰にも負けない!」という熱い想いを発信していくこと。それこそがブランディングに繋がるんだと教えていただき、私の想いを発信していけるようになりました。想いを発信し始めたら、私の想いに共感をしてくれて私を信じてついてきたいと言ってくれる人が急に増えたんです。これはびっくりでした。「強い想いが人を動かす」。中村学長のおっしゃる通りだなぁと感じています。この気付きのおかげで自分のサービスにも自信が持てるようになり、お客様も私の想いに共感し、「恋愛」という狭いくくりではなく「人生」をよりよくしていきたい、自分自身を成長させていきたい、という想いでサポートを受けてくださる方が増えました。そして、「ありがとう」と感謝してもらえることも増えました。自分の使命に添った行動は、感謝を生むんだなって実感しました。
橋岡連
​作家
『志大学校』とは、学長である中村祐木氏が奏でる音楽のようなものである。楽団と言ってもいいかも知れない。受講生はそれぞれの個性を発揮し、それぞれに与えられた楽器を演奏する。それが見事なハーモニーとなって世界中に響き渡る日が来ると、私は信じている。

そもそも、『志大学校』に入学したキッカケは中村氏とのご縁を大切にしたいと思ったからだ。他の受講生もきっと同じような理由に違いない。何故なら、彼には溢れんばかりの情熱と、人を見抜く才能があるからだ。これは直接彼に出会った者にしかわからないだろう。
彼の魅力に引きずられるように入学したものの、最初は右も左もわからなかった。しかし、執行草舟先生と彼の対談動画は不思議とすんなり理解することができた。
中村氏は私の個性をよく研究してくださり、私に合ったビジョンを一緒に考えてくれたので安堵している。

私が想うに、『志大学校』にカリキュラムはあるのだろうが、人それぞれ行っているカリキュラムは違うのだろう。中村氏が本当に受講生の一人一人へ愛を注いでいる証だと思う。自分に対して一生懸命になってくれる人に対しては協力したくなるのが人間ではないだろうか。そんな一人一人と中村氏が見事に合致し、少しずつ連帯感や仲間意識のようなものが芽生えているところだと思う。
たまに中村氏は『志大学生は家族である』というようなことを呟く。私の場合は「無頼」を気取り、何かの一員になることに対して物凄く抵抗があった。しかし、他の受講生が私に歩み寄ってくれたお陰で、私も歩み寄らなくてはという気持ちに変化してきた。友達ではなく「同士」がいるということは心強いものであると感じている。

そもそも、志大学生は志が高く、自己実現したいと心から願っている人間の集まりだ。一歩間違えると落ちこぼれになり兼ねない、そんな人間ばかりだと思う。しかし、自分ならやれる!という信念を持っているからこそ『志大学校』に入学したのだろう。自分の中に眠る一パーセントの可能性のために全エネルギーを注ぐことで、生命燃焼したいと願っているように思う。私もその中の一人である。
私にとっては、中村氏のみならず執行草舟先生の存在が大きい。やはり私が本や動画を通じてピンと来た方が『志大学校』を応援してくれていると云うのは、安心感に繋がるのである。今後は、私は出版事業の仕事を通じて、社会貢献して行きたい。そして、全力で中村氏を応援して行きたいと思っている。
井上良一
​株式会社アクティブネット
​代表取締役社長
井上良一【志大学校】
愛媛県松山市在住の井上良一と申します。志大学校中村祐木学長とは、息子の紹介での出会いでした。まだ志大学校、始まる前です。

当時からめちゃくちゃ熱い❗️

そのうちに、志大学校を開校するとのことで、入学。リアルでズームで、学びが進むにつれて、志大学校の進化成長ぶりにびっくりしました。講師陣がどんどん充実し、生徒が増えていく。「日本の指導者を育てたい」というテーマが、だんだん現実化していく姿に感動。

また、何人かの方に学長を紹介。それがまた妙縁となって広がっていく。自分自身はと言えば、リアルセミナーで、海外在住の方、神社に住む方、総理大臣を目指す方等、面白い出会いあり。
山での志大学校の強化合宿では、瞑想、深い学び、神社巡り、山道を歩きながら、自然との触れ合い。グループ学習で、仲間の、殻を破っての躍進ぶりにびっくり仰天。

個別授業では、デザインスキルや、自社のホームページなど自分には絶対に無理と思っていたのが、学長の指導のもと、見事に自分で制作できるようになりました。

海に関心を持たれ、農業に関心を持たれ、これから新バージョンの志大学校が楽しみであり、微力ながら、これからも学び応援していきたいです。今後ともよろしくお願いします。
長谷川博彰
​合資会社創慧研究所
​代表
長谷川博彰【志大学校】
志大学校(学長中村 祐木)という日本で唯一無二のユニークな学び舎がある。経営理念の再構築が縁になり、古希を過ぎた小生もここで学び始めてそろそろ一年になる。

どこにもない充実したシラバスがここに在る。学長の熱意と行動力、充実したシラバス、リアルとオンラインのハイブリッド制、概念と理念に基底した具体的ノウハウとスキル、講師業の在り方とノウハウ、概念整理・・・などなど、高い品質、そして品位と品格も上げようとする努力にも感銘。

「経営理念の再構築」という提言活動を進める中で、幾つかの課題がこの志大学校での学びと技術で解決することができた。

志大学校は、「人生」「人間学」が主題であるが、“人生も経営“という視座で考えると、「経営理念構築」は、親和性も高く、そのまま応用適用が可能である。

学長は、20代半ばではあるが「自身の命の使い道」を明確に堅持し、社会に顕示している。ミライの日本🇯🇵にとって、日本語人(日本語人倶楽部)にとって、必要かつ実に頼もしい若者である。
水元健太
​株式会社フリーア
​代表取締役社長
志大学校は、あなたの奥底に眠る熱い思いを掘り起こし、人生の中で折れない「圧倒的な軸」を作ってくれます。

⁡私自身も以前、自分の軸を言語化できずに悩んでいたときに、中村学⻑に言語化するためのサポートを徹底的にしてもらいました。今でもその軸はずっと変わらず、自分が経営者として、何か決める時の「強い判断軸」になっています。自分の中に折れない軸、志を持つことができれば、人生で選択する際に道を迷うことがなくなり、自分が創造したい人生を創り出すことができます。志大学校は、自分が思い描いた人生を生きたいと思う人にとっては、最高の学び舎です。

是非、人生の目的が見つからず、悩んでいる方がいましたら、一度、志大学校へ相談してみてください。きっとたくさんの気づきが得られる環境が、この場所にはあるはずです。
⁡私は学⻑の友として、志大学校を支援し、応援して行きます。
桑原さおり
​広報PR
桑原さおり【志大学校】
意識がかなり変わりました。

夫とバランスを取って企業で働く事を決めた今の職。自分であれば、どんな環境に居ても自分で居られる。でも、営業という結果しか見られない中にいるうち、自分でも気づかないうちに自分も結果を求める営業になってしまっていた。繋がらなくても皆お客様だ、人と人としての繋がりを大事にしたい、、そんな気持ちを表面的な言葉じゃなく、スキルでなく、全力でぶつかって思い出させていただきました。

現代日本の仕組みの中で、これってヘンだけどこう決まってるからその中でやるしかない、おかしいけどしょうがなく飲み込んで生きている、誰の中にもあるそんな思いを変えてくれた、そんな学びが満載です。
そうだよね。戦後七十余年、焼け野原で何もないは何もそんな仕組みには縛られてなかったんだよね。祖父母、父母、自分の世代、なんでこんなに社会の仕組みに縛られる事になったのだろう。
今が戦後何も無い時代のように、なんであっても自分自身で創り出せる気持ちになりました。
そうだよね。私のおじいちゃん、おばあちゃん達もしてたんだもんね。なんで新たな時代を仕組みを作れないなんて感覚になっていたんだろう。今、存在していないなら、新しく創ればいい!!現職の制度がおかしいと思うなら、声を上げ続ければいい!!
腐っていた気持ちを甦らせて貰いました。

同じ学生達も、本当に切磋琢磨する仲間という感じで、本音で言い合える関係!久々に学生時代に戻った気がします(笑)
まだまだ、未熟ですが、これからもご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。
中薮加奈子
​フラワーアレンジメント
​代表
私は中村学長から指導を受けるまでは、何をするにもGoogleで検索してからじゃないと行動に起こせない、そんな人でした。いつもネットの情報に頼っていて不安な状態、周りの意見や周りの目にすぐ左右されていました。ですが、学長から学び、周りの意見やネットの情報などに頼らなくとも、自分の意思で判断と行動ができるようになりました。自分の中に判断軸という、一本大きな柱ができた、そのおかげで、周りに振り回されることが無くなりました。それと同時に、精一杯生ききることに意識が向いて、どんな時もエネルギー量が高い状態で取り組めるようになりました。

また、学長から哲学や現代社会の構造、偉人の思想、死生観、日本人として忘れてはいけないことなど、様々な知識を学びました。圧倒的な読書量の中村学長から丁寧に分かりやすく教えてくれるので、自分一人では読めない知ることが難しい知識も身につけることができました。是非そんな悩みを抱えてる人は、志大学校で学ばれることをお勧めします。
山本元基
​合同会社エバマン
​代表
山本元基【志大学校】
私が学長と初めて出会ったの7年前のとある講演会でしたが、その当時からヒッチハイクだけで、無一文のまま日本で路上での講演活動を行い、路上で20万円稼ぐなど、唯一無二の破天荒な行動力を持っていました。

自分の殻を破り行動を変えるために手っ取り早い方法は、自分の常識の外にいる人と時間をともにすることだと思います。私自身もそんな彼と一緒に活動することで、自分一人では発揮出来ない「行動力」を自然と手にすることができました。志大学校が提供するプログラムは、自分が望んだ方向への圧倒的な行動力を身に付けるために非常に効果的なものになっています。

そんな彼だからこそ、発する言葉の中に確信が備わり、大勢の人達に慕われているのだと感じました。日本で志という自分が何のために生きるのかを学ぶのに、彼ほど相応しい人はいないでしょう。昨今のモノはあるけど幸福感が無い日本に憂いていたり、学校や会社に閉塞感を感じてる方は、是非一度、志大学校の門を叩いてみてください。
徳田義之
​徳田会計事務所
​代表
徳田義之【志大学校】
志大学校の卒業生の徳田と申します。

私はある者によって劇的に可能性が開花されました。それが中村学長です。中村学長とは運命的な出逢いをしました。そして今でも大切な有志です。在学中は、志大学校で「実践学習」として、会計の講座を担当させてもらったり、「自伝的エッセイ」を中村学長プロデュースのもと、発刊することができました。そして何より大切なものを得たのは、志大学校の仲間たちです。今では、大切なファミリーです。

私は今、都内で中学生にバスケットボールを教えるコーチの仕事と経営コンサルタントをしています。偶然にも中村学長と同じ教育に携わることができました。志大学校では、愛情を込めて教えることや教育の具体的なコミニケーション技術、リーダーシップ能力を学び、教育の真髄を大切にしています。それを教えてくれたのはすべて中村学長であり、志大学校です。

私はこれからも志大学校を応援します。
西野法彦
​総務
西野法彦【志大学校】
自分が入学した経緯は、日頃からお世話になっている執行草舟氏がきっかけだった。
ある日、執行草舟氏が志大学校の学長と対談の動画がアップされた。その時志大学校の存在を知った。

近頃、思うことがある。それは学校教育が年々危惧を増している。大きなところでは、自虐的な歴史観。先の大戦の授業の内容は、教科書もまるで日本が一方的に悪い教育。これでは子供たちが自国に誇りを持つのは難しい。成長にも良い影響が出ない。

これに対し、志大学校では講師陣が執行草舟始め、現役の教師など充実しており、正しい歴史観をしっかり学べ、自分の場合は改めて覚醒が出来た。

①プロの講師陣の充実。
・執行草舟 先生
30年以上前からお世話になっている御仁。幼少より葉隠・武士道を実践し続け、あらゆることに精通されている。生活の全てが葉隠に基づく、とても真似など出来ない人。
・小出潤 先生
現役教諭。一度動画で対談させていただき、熱い想いを感じた。この様な教師が増えたら、自虐史観も払拭されるだろう。僕も教わりたくなる先生。
・横山成人 先生
東洋哲学研究家。三國志を語らせたら日本一(笑)
諸葛亮が好きな僕だが、とても足許にも及ばない。西が好きな僕だが、東にも関心を向けてくれた方。

②魂の同志との出逢い
関係者一同、共通しているのは現状の世に危機感を抱き、本来の人間として生きようとしていること。だから本音で話すことが出きる非常に貴重な魂の同志。

③日本の精神を大切にする
日本の精神、つまり伝統を大切にしている。日本には外国にはない万世一系など、素晴らしい伝統があり、志大学校はその様な日本の精神、伝統を強く重んじている。


授業はスパルタ式などではなく、それぞれの特性を尊重して行われる。クルージングや山の合宿などもあり、魂が躍動する!

【最後に】
志大学校に入学すると、精神が目覚め、色々なことで魂の交流が活発になり、真の充実と愉しさを強く感じている。これからも成長を続けて行くことだろう。
ありがたい!
片川儀治
​小学校教師
私の志は、「大和魂で溢れる日本と世界を創る為、先祖や先人の想いを後世に繋ぎ、未来を切り拓く同志を育てる」です。
戦後70年余りの歪んだ価値観によって、日本人は誇りを失い、個人の利益を追求するようになってしまいました。その結果、生きる目的を見失い、先の見えない世の中を迷っている人が多いように感じます。

しかしながら、本来一人ひとりに与えられた特別な使命があります。人間として生まれた使命、日本人として生まれた使命、そして各家に生まれた使命が必ずあります。自己に与えられた崇高な使命を自覚し、全うしようと努力することが、自分の人生を豊かにすることに繋がると考えます。
日本人は、文化、宗教など、全く異なる価値観を融合し、どんな人とも調和を保つことができる、和心という素晴らしい精神を誰もが持っています。そして、自分達の利益でなく、他者の為に命を尽くすことができるのです。だからこそ、日本人は自らの幸不幸に関係なく、たった一度の人生を、気概をもって歩んでこれたのです。

世界情勢が緊迫したり、新しい価値観の蔓延により社会秩序の崩壊が進んだりする中、日本人の和心、つまり大和魂が、世界を調和に導く鍵となると考えます。

一人ひとりができることは限られています。しかし、「一燈照隅」つまり一人ひとりが身近な場所を照らし続けることで、「萬照照國」つまり國をも照らす大きな光となることができます。
自分が人間として生まれた意味、日本人として生まれた意味を問い直し、志をもって、この世界を、足下から良くしていきましょう。
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